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卍の書き方

漢字としての卍の書き順ではなく、開祖が教えられた卍の書き順であり、卍の意味を理解するための書き方です。
書き方は教わりましたが、意味まで尋ねていませんでしたので、卍の表裏については独断と偏見によるものです。
いつか、師に尋ねる機会があったら、その時に更新します。
また、他に何か知っていることがありましたら、ご教授下さい。

【卍の書き方】

卍には表裏があり、それぞれ意味がある。
表卍には愛や慈悲を、裏卍には力や理知を表してある。
地球の自転の方向を基準として考えると、表裏の意味が分かってくる。
地球の自転は右廻りに動いている。だから、太陽や星は左廻りに動いて見える。
だから、自己を中心とする動きである力や理知などの能力は右回りの裏卍で表され、それに対する、他へ発する愛や慈悲心という与える心は表卍で表されるのだろう。

そういう理由から「拳禅一如」や「裏卍」は右側に、「力愛不二」や「表卍」は左側に掲げられるようになっているのだと思う。

卍の書き順は、図のような順で書かれる。
先ずは天から地へ縦線をひく。続いて陰から陽へ横線で十字をきる。あとは、天から発された力が円を描くように筆を進めていき、力の流転を表現するのだ。
愛や慈悲なら左廻りに、力や理知なら右廻りに書いていく。

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